出産の時期(季節)、いつの時期が赤ちゃんに良いか
不妊に悩む日本の男女カップルは、全カップルの約10%と言われています。妊娠・出産できるなら、どの時期でも構わないと思うのが実情だと思います。
しかし、春や秋という時期に出産したい、男の子で2月や3月の誕生日では学年で一番小さくなるから子供が可哀想、などといった考えを持つ人もいると思います。
出産予定日は、妊娠40週0日目と言われていますが、妊娠37週0日から妊娠41週6日までは正期産(満期産)です。この妊娠週数は、医学的には、最後に月経が起こった日(月経開始日)から数えられます。月経周期が28日の人なら排卵が起こる頃が妊娠2週目、着床が起こるのが妊娠3週目となるのです。
ですから、4月や5月という時期に出産したい人は、6月や7月の排卵日前後に性交を行い、精子と卵子がうまく出会えば、妊娠が成立する可能性がある訳です。
実際、私は出産の経験があります。10月10日が最終月経開始日で、翌年の7月20日が出産予定日でしたが、7月28日に出産しました。
出産時期が真夏だったので、おなかが大きいときはとても暑くて大変でしたが、赤ちゃんにとっては、風邪をひきにくいので良かったと思います。赤ちゃんの服装も肌着1枚という楽な格好で過ごせます。しかし、汗もができやすい赤ちゃんはケアしてあげることが必要です。
逆に、出産時期が冬の場合は、赤ちゃんが風邪をひかないように注意してあげなければなりません。特に外出時やお風呂上りは赤ちゃんが冷えないようにしてあげて下さいね。母乳をあげるときには、お母さんも赤ちゃんも温かい気分になれると思います。
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