出産中のこと
出産中は、陣痛がとてもきつく、自然に下腹部に力が入り、いきみたくなります。
しかし、子宮口が全開大の10cmになっていないのにいきんでしまうと、子宮口がむくみ、開きにくくなる恐れがあるのだそうです。
子宮頚管の裂傷が起きたり、母体の体力が落ちてしまったりします。
ですから、いきみたくても我慢をし、子宮口が全開大になってから、助産師さんの指示通りにいきむようにすることが大切です。
いきみを我慢すれば、力が蓄えられ、赤ちゃんを強い力で押し出せるのです。
子宮口が全開大の10センチ開くと、陣痛が30秒から1分おきにのように、間隔が短くなります。
私は出産の経験がありますが、出産中には、赤ちゃんの頭が私のおしりに向かって押しているのが分かり、いきみたくなりました。
いきみ方は、私が出産した助産院の方法ですが、息を大きく吸ってはいて、また大きく吸って、ここで息を止めていきみます。
こうすると一番力が入るのだそうです。
現在では、出産中の体勢についてですが、お母さんが一番楽な姿勢で出産する、アクティブバースという分娩方法(四つんばいや立ったままの姿勢で出産する方法)をとっている病院も多くあります。
私が出産した病院では最も多い仰向けで開脚姿勢の体勢で出産する方法でした。
出産中、いきむ時、目線はおへそ、お尻は分娩台に付けて突き出すように力を入れる、背中・腰を浮かせてはいけないなど、いきむのは難しいなと思いました。
病院によっては、出産中、呼吸は自分が楽な方法で大丈夫なところもあるそうですし、助産師さんが「いきんで!」と合図してくれるところもあるそうです。
実際の出産の流れはどのようなものなのか、事前に通っている病院に尋ねてみると良いと思います。
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