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出産と微弱陣痛
お産が進むにつれて、陣痛は強くなり、陣痛の間隔は短くなり、子宮口が開いてくるのが通常な状態なのですが、陣痛が弱くてお産がなかなか進まないことを微弱陣痛と言います。
最初から陣痛が弱くてお産が進まないものを原発性微弱陣痛といい、陣痛が始まって経過が良くても途中から陣痛が弱くなり、お産が進まないものを続発性微弱陣痛といいます。
この微弱陣痛の原因は、母体の疲れ・出産に対する不安といったものや、膀胱・直腸が尿や便でいっぱいであることなどがあります。
また、子宮筋腫・子宮奇形・前置胎盤・羊水が多いなどといった原因もあり、多胎・巨大児・回旋異常(赤ちゃんが産道を通り抜ける時頭を回旋させるのですが、その方法に異常があること)といった赤ちゃん側に原因があることもあります。
私は2年前に出産の経験がありますが、この微弱陣痛に悩まされました。
陣痛が起こったのが昼間でしたが、陣痛の間隔がその日の夜中いっぱい待っても6~7分にしか縮まらなかった為、翌日の午前9時に分娩室に入り、陣痛促進剤の点滴を打ってもらいながら、出産をしました。
夜中には陣痛を促すために、足を冷やしてはいけないので靴下を履いていたり、寝る体勢になると陣痛が進まないのでずっと座る体勢でいたり、自然な陣痛を待ちましたが、結局は出産の際、陣痛促進剤に頼りました。
助産師さんは、私の母が出産の時にも微弱陣痛だったので、遺伝が関係しているかもしれないと言っていました。
私の場合、夜通し不安で起きていたので、精神的なものが関係していて、最後まで微弱陣痛を起こしたのかもしれません。
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カテゴリー:出産
