出産後の出生届
出産後には、赤ちゃんの出生届の提出が必要となります。
海外で出産したなら、赤ちゃんが生まれてから3ヶ月以内に提出すれば大丈夫ですが、日本での出生は、14日以内に提出することが必要です。
提出する場所は、赤ちゃんの両親の本籍地、赤ちゃんの両親の住所地、出産した場所、そのいずれかの役所です。
出産後は何かと忙しいですが、パパママが協力し合って出生届を提出するようにしましょう。
出生届を提出するにあたって、まずは赤ちゃんの名前を決めなければなりません。
赤ちゃんの性別が出産前から分かっていた場合は、名前の候補をあげていたり、すぐに赤ちゃんの名前を記入できると思いますが、病院によっては医師が赤ちゃんの性別を教えないこともあります。
実際私が出産した助産院では、先生は学会で決められているからと言って、出産前に赤ちゃんの性別については触れませんでした。
出産後は、出生届に記入しなければいけないという理由もありますが、赤ちゃんに早く名前を付けて、○○ちゃんと呼んであげたい!という気持ちになります。
私の場合、出産後名前が決まっていなかったので、看護婦さんに「ボクちゃん」と呼ばれていました。
ですから、出産前に赤ちゃんの性別が分からない場合でも、男の子の場合の名前の候補、女の子の場合の名前の候補をそれぞれ決めておくと良いと思います。
出生届を提出する際には、母子手帳・印鑑・出生証明書が必要です。
出生届には、出産した病院の医師が記入する欄があるので、出産後、入院中に依頼しておくと良いですね。
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出産と育児
出産前には、育児用品の準備が多少必要となります。
妊娠中は、つわりで辛かったり、定期健診に行ったり、安産祈願に行ったり、マタニティウェアを揃えたりと何かと忙しいですが、出産・育児の為の準備も大切です。
私は出産の経験がありますが、育児用品として、まず赤ちゃんの短肌着・長肌着を購入しました。
べビザラスや西松屋へ行くと、たくさん入って安く販売されています。
個人的には、多少高くても、百貨店などで上質な肌着を数枚買うことをお勧めします。
特に夏季の出産だと、毎日肌着を洗濯するので、すぐによれよれになってしまうのです。
肌触りの良い肌着だと、赤ちゃんも嬉しいと思います。
そして、赤ちゃんが寝る布団は必要ですね。
床に直接布団を敷く方法もありますが、床は埃が多かったりするので、私はベビーベッドをお勧めします。
ベビーベッドは、使える期間が短いのが欠点です。
寝返りをうつようになると、ベビーベッドでは難しくなります。
また、出産前に揃える育児用品として、紙おむつや粉ミルクは枠外だと思います。
出産後、病院でおむつは揃えてくれるところが多いですし、退院後に紙おむつを購入しても間に合います。
また、母乳がたくさん出るようなら、粉ミルクは全く必要ありません。
私は出産の経験がありますが、出産を経験していない頃は、絶対に育児より出産の方が大変だと思っていました。
まだ2歳の男の子1人の育児しかしておりませんが、出産と育児は同じぐらい大変だなと実感しています。
育児をしていて、少しでも心配事や分からない事があれば、地域の保健師さんを訪ねたり、電話で問い合わせたりすれば良いと思います。
私は、出産から4ヵ月経った頃に、赤ちゃんの髪の毛が抜けてきて心配になったときや、保育園で病気ばかりもらってきた時期があり、保育園をやめるべきではないかと悩んでいたときなど、たくさん保健師さんに電話を掛けて、相談にのってもらいました。
初めての育児には、心配な事が山ほどあるものです。
家族や友人、育児に関して詳しい地域の保健師さんに相談したりして、心配事を解決していくと良いと思います。
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出産報告
無事に出産を終えたら、親戚や親しい友人に出産の報告が必要になってくると思います。
私は出産の経験がありますが、親戚へは私の両親が電話で報告しました。
それが一般的ではないでしょうか。
友人へは、写真を添付してメールで報告しました。
最近では、そんなスタイルが多いのではないでしょうか。
よく引っ越して住所が変わった場合、住所変更の報告としてハガキを作成して親戚や友人に送りますね。
出産報告の場合は、暑中見舞いや年始の挨拶と一緒に、赤ちゃんを出産した報告をすることが多いです。
もちろん、パソコンが得意な人は、自分で暑中見舞いのハガキや年賀状を作成することと思います。
しかし、出産後は慣れない育児などで忙しいものですよね。
ネット上で、出産報告用の暑中見舞いや年賀状を作成することを専門としている業者を見つけました。
料金を調べると、赤ちゃんの写真を1枚用いた場合、50枚で7,650円、100枚で10,800円でした。
また、出産祝いを頂いた相手に内祝いを贈る場合、赤ちゃんの写真の入ったメッセージカードを一緒に入れると喜ばれると思います。
相手への感謝が伝わりますし、赤ちゃんの名前・身長・体重も分かり、とても素敵な出産報告となると思います。
このメッセージカードを作成してもらう場合の料金を調べましたが、名刺サイズのもので、100枚6,000円~、ハガキサイズのもので、100枚8,000円~でした。
パソコンが得意な人なら、赤ちゃんの写真を取り込めば、オリジナルのメッセージカードが作成できて素敵ですね。
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出産後の生理はどのくらいで起こる?
妊娠すると、受精卵が着床した子宮内膜が分厚くなり、赤ちゃんを順調に成長させる為の環境が整います。
そのため、妊娠すると、一定の周期で子宮内膜が剥がれ落ちる現象である生理は止まるのです。
では、出産後はすぐに生理は起こるのでしょうか?
出産後は、産後の疲れがとれて、母体が回復に向かうと徐々に排卵の準備が始められています。
出産後の生理は、母乳と深く関係しています。
赤ちゃんが母乳を吸うと、プロラクチンというホルモンが分泌されます。
プロラクチンは、母乳を作る働きをするホルモンなのですが、排卵を抑制する働きもしています。
ですから、「母乳を赤ちゃんにあげている間は、生理は起こらない」と多くの人が知っていることと思います。
しかし、母乳をあげていても、授乳が少なかったり、夜間は授乳をしないなど、授乳間隔が長かったりすると、排卵を起こすホルモンが、プロラクチンに勝り、排卵を起こし、生理が起きるのです。
平均、出産して1年後には生理が起こるのだそうです。
私の知り合いで、出産後、母乳が出なくなり、粉ミルクで育てていると、2ヶ月後には生理が起こった人がいますし、出産後、母乳をあげていても約2ヶ月で二人目の赤ちゃんを妊娠した人がいます。
私は、2年前に出産の経験があるのですが、かなり母乳が出ていたことが理由かもしれませんが、出産して1年11ヶ月経ってやっと生理が復活しました。
こうして見ると、女性の体には本当に個人差があるな、と思います。
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産後・出産直後から1週間にすること
赤ちゃんを出産した直後には、母体と赤ちゃんを繋いでいた胎盤が出てきます。胎盤は、出産後には臓器としての役割を終え、不要になります。私は出産の経験がありますが、この胎盤が出てきている最中、大量出血を起こしているのではないかと思い、先生に「私、大丈夫?!」と聞いてしまったのを覚えています。私のように仰向きに寝る体勢で出産する自然分娩の方法が多いせいか、約7割の人は、自分の胎盤を見たことがないそうです。
出産後は、1時間は動いてはいけないと言われています。いきむのに汗だくになったので、新しい寝巻きに着替え、約1時間分娩台の上で休みました。1時間経って、入院中の部屋へ戻り、産後のおなかをキュッと締めるために、看護婦さんに腹帯を巻いてもらいました。その後はゆっくり休むことができたのですが、まだ興奮状態であったせいか、赤ちゃんが出ておなかが急に軽くなったからか、眠れませんでした。
産後は目がいつもより疲れやすいので、テレビを見たり、携帯メールを打ったりするのはあまり良くありません。部屋にテレビがある場合は、出産後は見るのを控えましょう。
そして、出産して3~4日後ぐらいまでは、悪露といって、出産のときの出血の残りや子宮内膜のかけらが出てくるため、大きめの産褥パットをショーツに当てておく必要があります。産後1週間もすれば、生理ぐらいの出血に治まり、1ヶ月経てば出血が治まることが多いです。
さらに、出産後悩まされるものに、後陣痛があります。生理痛のような痛みで、初産婦より経産婦のほうが痛みが強いと言われています。これは、大きくなっていた子宮が元に戻る為の子宮収縮が早い為です。出産直後は、子宮はおへその5~6cm下ぐらいまで小さくなりますが、数時間後には子宮収縮の力が弱まり、産後12時間経ったぐらいには、子宮はおへその高さまで戻ります。そこからは、約6週間かけて元の子宮の大きさに戻っていきます。
私が出産した病院では、産後2日ぐらい経って、できるだけ長い期間赤ちゃんに母乳を飲ましてあげられるように、助産師さんがおっぱいのマッサージをしてくれます。熱いお湯でタオルを絞って、胸に当て、その上から乳腺が開くようにマッサージし、乳頭の周りをつまんで母乳をピューピューと出す方法です。産後はおっぱいが張っているので、マッサージされると痛くてつらいですが、おっぱいで育てる為、頑張って耐えました。出産直後に赤ちゃんにおっぱいを吸わせることはとても大切なのです。
赤ちゃんがおっぱいを吸うことで、母乳を作る働きをするプロラクチンと、母乳を外へ運び出し、子宮を妊娠前の大きさに戻す働きをするオキシトシンというホルモンが分泌されます。また、初乳を飲むと、赤ちゃんは生後半年から1年間は病気になりにくいと言われています。最初は、赤ちゃんはうまくおっぱいを吸うことができませんが、泣いたら飲ませることを根気よく続けると、母乳が次々と作られ、母乳をあげるのが上手になるものです。
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