出産する病院の選び方
私は出産の経験があり、実家の近所にある個人経営の病院で出産することを選びました。母親が近隣の人にどの病院が良いか評判を聞いてその病院に決めました。一番良かったことは、本当に熟練した助産婦さんに取り上げてもらったことです。とても信頼でき、安心して出産ができました。
多くの産科専門病院や総合病院の場合は、陣痛室と分娩室が別れていると思いますが、私が出産した病院は、小さかったので、別れていませんでした。出産間近になると、分娩室へ行き、開脚姿勢のとれる分娩台に上がります。いざ出産の際、何度いきんでも、やっと赤ちゃんの頭の一部が見えたぐらいだったのですが、最終的には、切開せずに、赤ちゃんが出てくる所の皮膚をたくさん伸ばして赤ちゃんを取り上げてくれました。
噂ですが、産科専門病院や総合病院では、病院の先生の方針にもよると思いますが、出産の際、切開するのが当たり前(?)のようです。そして、小さな助産院に通う妊婦はとても少ないことが魅力的です。
現在、緊急の事態でも対応してもらえて安心だからといった理由で、産科専門病院や総合病院を希望して通院する妊婦が、9割以上占めているそうです。全国的にも、産婦人科医の不足により、出産できる病院が減っていることもあり、そういった産科専門病院や総合病院は、とても混んでいて、妊婦健診の待ち時間が1~2時間は当たり前、出産のときは数人の妊婦の分娩の時間帯が重なることが多いようです。
心臓病などの持病があったりするなら、出産は、大学病院や総合病院の方が安心だと思いますが、妊娠経過が順調ならば、私は助産院をお勧めします。出産後も、大きな病院の場合は母子同室がほとんどです。私が出産した病院では、夜9時から朝8時まで赤ちゃんを預かってもらえましたので、産後の疲れもすぐに取れ、ゆったりと過ごすことができました。これも、通院する妊婦が少ない助産院の特権です。
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