日赤病院での出産
日赤とは、日本赤十字社医療センターのことで、全国様々な場所に施設があります。
東京なら渋谷区、大阪なら天王寺区に病院があります。
私の義母は、大阪の日赤病院で出産をしました。
よく「日赤、日赤」と口ずさんでいます。
正式には、大阪赤十字病院という名称です。
内科、外科といった診療科がたくさんあり、とても大きな病院です。
私の義母も「日赤は大きいから安心して出産ができた。」といつも言っています。
大阪の日赤のホームページを見て、産婦人科のことを調べてみました。
分娩の立会いは夫のみ、通常の分娩なら、産後の入院は4~5日、費用に関しては、分娩費が45万~50万円、新生児介護料が1日6,300円、個室料金が15,000円ということで、個人的には少し高いなと思いました。
私は、助産院で出産の経験がありますが、陣痛促進剤を用いての出産でしたが、分娩費入院費合わせて40万円でしたし、赤ちゃんを夜9時から朝8時まで看護婦さんが預かってくれたのですが、無料でした。
個室料金もありませんでした。
また、生まれた赤ちゃんとの面会は、午後3時から4時半までに限られていたり、大きな病院なだけに徹底しているなと感じました。
これは、赤ちゃんは抵抗力がまだ弱く、感染を受けやすいからだそうです。
私の助産院の場合は、早朝・夜間を除いては、いつでも面会OKでした。
出産を控えた人は、そのような点でも、日赤のような大きな病院で出産をしたいのか、私のように小さな助産院で出産をしたいのか、考える必要がありますね。
日赤では、退院後も母乳の指導を行っているなど、育児のことも気をつけてくれているので素晴らしいなと思います。
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出産する病院の選び方
私は出産の経験があり、実家の近所にある個人経営の病院で出産することを選びました。母親が近隣の人にどの病院が良いか評判を聞いてその病院に決めました。一番良かったことは、本当に熟練した助産婦さんに取り上げてもらったことです。とても信頼でき、安心して出産ができました。
多くの産科専門病院や総合病院の場合は、陣痛室と分娩室が別れていると思いますが、私が出産した病院は、小さかったので、別れていませんでした。出産間近になると、分娩室へ行き、開脚姿勢のとれる分娩台に上がります。いざ出産の際、何度いきんでも、やっと赤ちゃんの頭の一部が見えたぐらいだったのですが、最終的には、切開せずに、赤ちゃんが出てくる所の皮膚をたくさん伸ばして赤ちゃんを取り上げてくれました。
噂ですが、産科専門病院や総合病院では、病院の先生の方針にもよると思いますが、出産の際、切開するのが当たり前(?)のようです。そして、小さな助産院に通う妊婦はとても少ないことが魅力的です。
現在、緊急の事態でも対応してもらえて安心だからといった理由で、産科専門病院や総合病院を希望して通院する妊婦が、9割以上占めているそうです。全国的にも、産婦人科医の不足により、出産できる病院が減っていることもあり、そういった産科専門病院や総合病院は、とても混んでいて、妊婦健診の待ち時間が1~2時間は当たり前、出産のときは数人の妊婦の分娩の時間帯が重なることが多いようです。
心臓病などの持病があったりするなら、出産は、大学病院や総合病院の方が安心だと思いますが、妊娠経過が順調ならば、私は助産院をお勧めします。出産後も、大きな病院の場合は母子同室がほとんどです。私が出産した病院では、夜9時から朝8時まで赤ちゃんを預かってもらえましたので、産後の疲れもすぐに取れ、ゆったりと過ごすことができました。これも、通院する妊婦が少ない助産院の特権です。
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出産と入院のタイミング
出産が近いときには入院となりますが、初産の場合には、陣痛がきたからといって即入院ということにはなりません。お産の始まりの陣痛と違い、時間の間隔が不規則なものが前駆陣痛と呼ばれています。その前駆陣痛があると、1~2日以内には本当の陣痛が来ると言われています。初産婦さんの場合は、10分おきに、経産婦さんの場合は15分おきに陣痛が来た場合に入院と言われています。
1時間に数回、陣痛のような痛みが続く場合は、時間の間隔をチェックすると良いです。○分おきに陣痛がきていると、病院に連絡すると良いでしょう。
しかし、破水した場合は別です。破水は赤ちゃんを包む卵膜が破れて羊水が出てくることです。破水した場合はすぐに入院となります。赤ちゃんを守っていた卵膜が破れると、感染の心配があるのです。破水は、膣からたくさんの生温かい水のような液体が出てきます。量が少ないと、尿なのか破水なのか分からないときがあるので、濡れた下着を持って受診するようにしましょう。
私は出産の経験がありますが、入院したのは、初めて陣痛が来てから約7時間後でした。最初は15分間隔ぐらいの陣痛でしたので、そのままもし入院してしまうと、安静にしてしまうので、陣痛がおさまり、なかなか出産にならないことが多いのだそうです。「陣痛がおさまってしまい、陣痛を起こすために入院後に病院の中をぐるぐる歩いた」と聞いた事もあります。私の場合、最初に陣痛が起きたのが、正午過ぎで、夕方には、おしるしといって、出血もしていました。おしるしが出ることも出産が近づいたサインなので、入院になることが多いです。
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産婦人科の選び方と出産
産婦人科とは、診療科の名称の一つで、産科と婦人科が合わさっています。産科は、妊娠・出産に関わっており、婦人科は、女性特有の病気に関わっています。よくレディースクリニックと耳にしますが、これも婦人科に属すると思います。
最近では、産婦人科の医師不足により、産婦人科をもつ病院が減っていることが問題になっています。産婦人科医の減少の理由は、患者の出産がいつ始まるか分かりませんので、医師は常時勤務できる態勢でいなければいけないなど、過酷な勤務環境であることや、医療に関する訴訟リスクが高いことなどが上げられています。
私は出産の経験があり、実家の近所にある個人経営の助産院で出産することを選びました。母親が近隣の人にどこの産婦人科が良いか評判を聞いてその産院に決めました。その助産院の先生が余談で私に話してくれたのですが、産婦人科医が妊婦の帝王切開を決定して、その手術をしても、妊婦の父親から「なぜ帝王切開をしたんだ!?自然分娩が可能だったはず!」と苦情を言われたり、そんなことが多々あるのだそうです。たくさんの出産に対応する産婦人科医は、かわいい赤ちゃんを取り上げる喜びだけではないのだな、と思いました。
私は、特に心臓病などの持病や妊娠中毒症などの病気もなく、順調に臨月まで過ごせましたので、小さな助産院で出産することができましたが、もし、問題があるなら、出産は、大学病院や総合病院の産婦人科の方が安心だと思います。妊娠経過が順調ならば、私は小さな助産院をお勧めします。出産後も、大きな病院の産婦人科の場合は母子同室がほとんどです。私が出産した病院では、夜9時から朝8時まで赤ちゃんを預かってもらえましたので、産後の疲れもすぐに取れ、ゆったりと過ごすことができました。これも、通院する妊婦が少ない助産院の特権だと思います。
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