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40代の高齢出産と病院の対応
働く女性が増加していることや、晩婚化などの理由により、高齢出産の割合も年々増加の傾向にあります。出生率は下がっているのに、高齢出産の割合は増加していることからも、全体の出産する女性の中でも、30代、40代の女性が多いことが分かります。その結果、昔は30才以上の初産を高齢初産としていたようですが、現在では、35才以上の初産を高齢初産としているそうです。
では、40代の女性の出産はどうでしょうか。厚生労働省の調べによると、1985年には、40代前半で出産する女性は8,224名だったのに対し、20年後の2005年には、19,750名にも上っています。また、40代後半で出産する女性は、1985年に244名、2005には564名にも上っています。
しかし、年齢が上がるにつれ、自然に妊娠する率も下がってくるのが現状です。30代後半から妊娠する率は下がると言われています。ですから、40代になると、妊娠できるのは稀とまで言われているのです。妊娠できたとしても、ほとんどが帝王切開となるのでは?と思われますが、半数は自然分娩で出産されているのだそうです。
さらに、高齢出産の約3割は、産婦人科のある病院で不妊治療を受けていることが分かっています。不妊治療といっても、すぐに体外受精や人工受精を行うのではなく、できるだけ自然妊娠に導く治療を施す病院がほとんどだと思いますので、40代の人で、妊娠を望んでいる方は、病院で指導を受けるのも良い方法だと思います。
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カテゴリー:高齢出産
