出産祝いの贈り物
出産のお祝いとしての贈り物は、いつ渡すのが良いかですが、昔は、生後7日目のお七夜というお祝いの日に、出産祝いの贈り物を持参するしきたりがあったようです。
また、赤ちゃん用のお祝着は、妻の実家から贈る慣わしがありました。
現在では、赤ちゃんが無事に生まれたという知らせを受け、母子共に退院してからお祝いの贈り物を持参したり、送ったりすると良いと言われています。
出産祝いをもらった側が内祝い贈る頃が、出産後1ヶ月頃のお宮参りが終わってからが良いとされていますので、先方の事を気遣い、赤ちゃんが生まれてから1ヶ月以内に出産祝いの贈り物を渡すと良いかと思います。
出産祝いの贈り物には、どのようなものが喜ばれるでしょうか。
私が調べたところでは、成長の祈願の意味もあり、新生児サイズより少し大きめの80や90といったサイズのベビー服や、ベビー靴・帽子・スタイ(よだれ掛け)が人気です。
また、安全素材の木製のおもちゃも人気があります。
男の子なら、汽車のおもちゃ、女の子ならおままごとセットが良いですね。
少し親しい友人への出産祝いの贈り物なら、赤ちゃんの体重や身長も事前に聞いておき、フォトフレームやアルバムに入れてプレゼントするのも喜ばれると思います。
出産祝いの贈り物に困った場合には、現金や商品券でも良いと思います。
どのくらい包めば良いかが問題ですが、兄弟・姉妹に贈る場合は、1万円、友人・同僚に贈る場合は、5千円、親戚に贈る場合は、贈る側が30才以上なら1万円が相場だと言われています。
これは一般的な相場であって、出産祝いは気持ちですので、金額は決まっていません。
お付き合いの深さや伝統慣習にもよりますので、周りと相談して金額を決めると良いと思います。
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