出産予定日の計算
出産予定日はどのように決められるのでしょう。
よく出産までは、十月十日かかると言われますが、実際には赤ちゃんは十ヶ月もお母さんのおなかの中にはいません。
医学的に、最終月経開始日から妊娠週数は数えられ、4週間で1ヶ月という数え方をします。
月経周期が28日の人なら、排卵が月経開始日から約14日目で起こり、精子と卵子が受精したときが妊娠2週目、受精卵が子宮内膜に着床したときが妊娠3週目となります。
ですから、おおよそ40週目が出産予定日ですから、受精卵となった日から出産予定日までの38週間(266日間)赤ちゃんはお母さんのおなかの中にいることになります。
月経周期が28日の人なら、最終月経開始日から280日後が出産予定日となる訳です。
280日後といっても、なかなか計算が難しいですね。
ネット上に、最終月経開始日を入力すれば、おおよその出産予定日が分かるサイトがあります。
また、月経周期が28日とも限らないので、月経周期を入力し、最終月経開始日又は基礎体温をもとにした排卵日を入力すれば、出産予定日が分かるというサイトもあります。
「○月○日から○月○日までが妊娠○ヵ月目です。」のように分かるようになっており、とても便利です。
私は、出産の経験がありますが、初めて助産院に行ったとき、先生は、超音波の写真で胎嚢に包まれた胎芽の大きさも確認して、「現在は、だいたい妊娠6週目ぐらいの大きさです。」と言ってくれたのを覚えています。
先生は、胎芽の大きさと、最終月経開始日と、月経周期を総合して出産予定日を出していると思います。
出産予定日計算は、ネット上でもでき、便利ですが、最終的には産婦人科の先生に確認してもらうと安心ですね。
カテゴリー:出産予定日
